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結局、この「点」の話の趣旨よりも、子どもが問うた「人生とは何なんでしょう。」の答をみつけるほうが、難しい、ですよね。 今生きていて、あべさんの朗読を聞かせて頂いている意味、の方が解かりにくい。
よしみさん私は、これを詩を読んでくださったように聞こえました。三万六千点 私は、どの辺りの点にいるのでしょうか⁉️一点一点を大切にしたいです。ありがとうございました。お正月に良い詩を聞けました。😀🍀
よしみさん私は、これを詩を読んでくださったように思います。三万六千点 私は、どの辺りの点にいるのでしょうか⁉️一点一点大切にしていきたいです。お正月に良い詩を聞きました。ありがとうございました😊🍀
紀子様そうですね。様々にイメージが広がる詩的な作品ですね。それだけに、イメージ豊かな聴き手でないと楽しめない作品とも言える気がします😊私も一点一点、大切にしていかねばと思います❣️
あべさん、お疲れ様です。この作品は朗読の最初から発音のペースや声音が他の作品とは違うなと感じていましたが、作品の雰囲気を演じ分けておいでる見事さにはいつもながら敬服致します。何とも不可解な作品ですね。”家無しの女房”が醜女である旨の表現がしつこく繰り返されるのも不快ですが、現代との世相の違いでしょう。磔刑を模したかのような行為は死者への冒涜としか思えません。私なら、この翁に動物霊だか悪魔だかが憑依したのかと思いますが、作者はこの作品で何を伝えたかったのでしょうか?伏線を蒔き散らかしたまま回収せずに終わったような後味の悪さを感じます。
田中オヤジん様そうですね。作者が何を伝えたかったのか、私にもよくわかりません😅小川未明先生には、不条理で難解な作品も多いですが、私は不思議に引き込まれてしまいます。
何だか!不気味な、作者の意図が、解らずに聴き入っていました。翁の娘に五寸釘の場面は、聞くに耐えませんでした。家なし夫婦も何故?!解らない話でした。点をかかされた子供!哀れ!
小川未明さんの作品は、もの悲しいものが多いですが、性分でしょうか、そうした話が好きです。 哲学や禅の発想からしても、宇宙はだれが何のために創っのか(神だとしたら神様に何の権限があるでしょう?)、その答は見つかりません。 ただ、そこにあるのは、自然の摂理(=神様)の理屈に従って流されるだけです。 ここに自分が存在する理由も経緯も当然わかりません。 ---- 昨今でも、不思議な亡くなり方をされる多くの人、多くのお子様がおいでです。 決して、自然の摂理(神)は自分の見方だとは断言できません。 しかし、明日を信じないと生きていけないことも確かです。 昔も今も、納得する道を暴走を避け、しっかりと踏みしめながら前進する覚悟が必要なのは変わりがないようです。 --- 何もかも豊かで安全にもなった時代ですが、自然の摂理を怖れ、畏れ(敬うこと)、もう少し、人類が知った科学技術に頼って暴走する怖さを知るべき時代になりました。 小川未明さんは(上越の暗い環境で育ったせいもあるでしょうけれど)、自分たちの力を過信して暴走することの恐ろしさを知ってらっしゃるのでしょう。 --- 子どもたちも小さいうちに、自然の摂理の導きには得体の知れない怖い影が隠れている、ということを知っておっく必要があるではないか、と感じています。
何が何だのか、凡人なので、物語的に理解できない。
ご視聴ありがとうございます😊理屈で整理のつかない作品ってありますね。
不思議な話です。ある日を境に変わってしまった翁は精神的なモノがあったのでしょうか…十字架に少女を打ちつける恐ろしさ、少年に点を書かせようとする場面の緊迫感がすごかったです。少年に暴力的に手をあげるのでは、とドキドキしました。36000の点、なぜこれを書かせたのでしょう。この意味が分かる日が私にも来るのでしょうか。
kkasoaaaさま小川未明には不可思議なお話が多いですね。この翁の灰色→黒→白と服装の色や人格が変化するのはなぜ?36000の点の意味は?など、謎がいっぱいですが、いつか何となくわかる日が来るかもと、ぼんやり思っています😊
数字は苦手なのだけど🙄36,000の点 1点が1日。約百歳まで生きるとしたらでしょうか。こんなことを考えていると やるせないし突然に怒りが込み上げて爆発してしまうのも理解はする。人生の意味を答えは別として考えれる者だけを人として相手にするのも理解はするが同意はしない。もう亡くなっているのだから決して生け贄ではない。🙅†ダメよ少年に答えが出ない問題を引き継がせたから次にまた後継者を探しにいったのかな。毒撒き散らしの主人公ですね。 未明 まだ明けきらない人だね。私はそう感じました。ありがとうございました😊
ホラーですか?
vaionobuko様こちらも聞いていただきありがとうございます。日本のアンデルセンと言われる小川未明が、こんな怪談めいた作品を多く書いていたことに興味を引かれて読んでいます(^^)
結局、この「点」の話の趣旨よりも、子どもが問うた「人生とは何なんでしょう。」の答をみつけるほうが、難しい、ですよね。
今生きていて、あべさんの朗読を聞かせて頂いている意味、の方が解かりにくい。
よしみさん
私は、これを詩を読んでくださったように聞こえました。
三万六千点 私は、どの辺りの点にいるのでしょうか⁉️
一点一点を大切にしたいです。
ありがとうございました。
お正月に良い詩を聞けました。😀🍀
よしみさん
私は、これを詩を読んでくださったように思います。
三万六千点 私は、どの辺りの点にいるのでしょうか⁉️
一点一点大切にしていきたいです。
お正月に良い詩を聞きました。
ありがとうございました😊🍀
紀子様
そうですね。様々にイメージが広がる詩的な作品ですね。それだけに、イメージ豊かな聴き手でないと楽しめない作品とも言える気がします😊
私も一点一点、大切にしていかねばと思います❣️
あべさん、お疲れ様です。この作品は朗読の最初から発音のペースや声音が他の作品とは違うなと感じていましたが、作品の雰囲気を演じ分けておいでる見事さにはいつもながら敬服致します。
何とも不可解な作品ですね。”家無しの女房”が醜女である旨の表現がしつこく繰り返されるのも不快ですが、現代との世相の違いでしょう。磔刑を模したかのような行為は死者への冒涜としか思えません。
私なら、この翁に動物霊だか悪魔だかが憑依したのかと思いますが、作者はこの作品で何を伝えたかったのでしょうか?伏線を蒔き散らかしたまま回収せずに終わったような後味の悪さを感じます。
田中オヤジん様
そうですね。作者が何を伝えたかったのか、私にもよくわかりません😅
小川未明先生には、不条理で難解な作品も多いですが、私は不思議に引き込まれてしまいます。
何だか!不気味な、作者の意図が、解らずに聴き入っていました。翁の娘に五寸釘の場面は、聞くに耐えませんでした。家なし夫婦も何故?!
解らない話でした。
点をかかされた子供!哀れ!
小川未明さんの作品は、もの悲しいものが多いですが、性分でしょうか、そうした話が好きです。
哲学や禅の発想からしても、宇宙はだれが何のために創っのか(神だとしたら神様に何の権限があるでしょう?)、その答は見つかりません。
ただ、そこにあるのは、自然の摂理(=神様)の理屈に従って流されるだけです。
ここに自分が存在する理由も経緯も当然わかりません。
----
昨今でも、不思議な亡くなり方をされる多くの人、多くのお子様がおいでです。
決して、自然の摂理(神)は自分の見方だとは断言できません。
しかし、明日を信じないと生きていけないことも確かです。
昔も今も、納得する道を暴走を避け、しっかりと踏みしめながら前進する覚悟が必要なのは変わりがないようです。
---
何もかも豊かで安全にもなった時代ですが、自然の摂理を怖れ、畏れ(敬うこと)、もう少し、人類が知った科学技術に頼って暴走する怖さを知るべき時代になりました。
小川未明さんは(上越の暗い環境で育ったせいもあるでしょうけれど)、自分たちの力を過信して暴走することの恐ろしさを知ってらっしゃるのでしょう。
---
子どもたちも小さいうちに、自然の摂理の導きには得体の知れない怖い影が隠れている、ということを知っておっく必要があるではないか、と感じています。
何が何だのか、凡人なので、物語的に理解できない。
ご視聴ありがとうございます😊
理屈で整理のつかない作品ってありますね。
不思議な話です。
ある日を境に変わってしまった翁は精神的なモノがあったのでしょうか…
十字架に少女を打ちつける恐ろしさ、少年に点を書かせようとする場面の緊迫感がすごかったです。少年に暴力的に手をあげるのでは、とドキドキしました。
36000の点、なぜこれを書かせたのでしょう。この意味が分かる日が私にも来るのでしょうか。
kkasoaaaさま
小川未明には不可思議なお話が多いですね。
この翁の灰色→黒→白と服装の色や人格が変化するのはなぜ?36000の点の意味は?など、謎がいっぱいですが、いつか何となくわかる日が来るかもと、ぼんやり思っています😊
数字は苦手なのだけど🙄
36,000の点 1点が1日。約百歳まで生きるとしたらでしょうか。
こんなことを考えていると やるせないし突然に怒りが込み上げて爆発してしまうのも理解はする。
人生の意味を答えは別として考えれる者だけを人として相手にするのも理解はするが同意はしない。
もう亡くなっているのだから決して生け贄ではない。🙅†ダメよ
少年に答えが出ない問題を引き継がせたから次にまた後継者を探しにいったのかな。毒撒き散らしの主人公ですね。
未明 まだ明けきらない人だね。
私はそう感じました。
ありがとうございました😊
ホラーですか?
vaionobuko様
こちらも聞いていただきありがとうございます。日本のアンデルセンと言われる小川未明が、こんな怪談めいた作品を多く書いていたことに興味を引かれて読んでいます(^^)